未来のための自給
数年前から漠然とこれからの時代は《自給自足と物々交換》と深く信じていた
農業が国の一番大事な産業になるべきと思っていた、自給率を上げるべきだと思っていた
自然の宝庫、美しい国なのだから 煙りモクモクではなく 青い空が似合っている
薬づけの野菜や魚、肉、加工品は大丈夫だと思うのか
有機野菜は高いから、、なぜ高いのだろう
都市に集中した日本の産業と生活
本当の豊かさってなんだろう
荒れ果てた家や土地がたくさんあると聞く、、なんとかならないのだろうか
日本には古来からの先人の知恵が豊富にある
味噌、醤油、漬物などなどたくさんの先人の知恵がある
それを私たちに伝授してもらえないだろうか
自給をやってみたい人は大勢いる
だけど簡単なものではない
やりたい、と思っている人が諦めてしまうのはもったいない
自然を相手にされている職業の方々には尊敬の言葉しかない
ありがとうございます、感謝です🙏
プロの農家の方々、お知恵を伝授していただけないでしょうか
こんな時だから ここに共存の提案を投げかけ、協力しあえないだろうかと声を上げた
世界の仕事、生活の様式が変わったら 空気がキレイになっているという
確かに空はキレイに晴れわったている
とすると今から温暖化などで悲鳴を上げている地球の再生に間に合うんではないのだろうか?
そんな話しを多くの方達と語り合いたい
美し国、日本
この国の伝統を守りたい
いろいろな事が起こっている 今だから 新たな旅立ちにはならないだろうか
必要としている人に届きますように!!