Masayo Udagawa Takahashi (New York)

Organizer

数年前から漠然とこれからの時代は《自給自足と物々交換》と深く信じていた。 農業が国の一番大事な産業になるべきと思っていた。特に日本は自給率を上げるべきだと思っていた。自然の宝庫、美しい国なのだから 煙り黙々ではなく 青い空でいるべきではないかと願っている。 今起こっている事はとてつもない大きな出来事で、恐らくいろいろな「今まで」が塗り変わるだろう。どの国も自国のことで必死となる。しばらくは人の行き来が難しくなる。 アメリカもそうだが、日本も誰が畑で働くのだろうか? 中国から安価で野菜が入ってくるのだろうか? 食糧の安定はあるのだろうか? 世界の仕事、生活の様式が変わったら 空気がキレイになっているという声を聞く 確かに空はキレイに晴れわったている とすると今から温暖化などで悲鳴を上げている地球の再生に間に合うんではないのだろうか?

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Chika MacDonald

Organizer

私達は、いつの間にか便利さの魔法に取り憑かれていたような気がします。そして今、地球が悲鳴をあげています。この新型コロナの猛威は、私達に自然と共存する考え方に改めるよう教えてくれているのかもしれません。 私達が便利さで汚してしまった地球をもう一度 自らの手で以前のように戻していきたい。難しく考えずに、土と触れ合う。子供のころ土と遊んだ記憶を思い出し、自然と調和して生きていく世界。一緒に覗いてみませんか?

Kumiko Michleski

コンポスト、微生物、きのこ

西野理子(和歌山)

雑穀、和綿、野菜、無農薬無肥料、雑穀料理家、魂の育み、魂のまま生きる、ブレッシングメイクアーティスト

ATさん(北海道)

農家代表

未来のための自給
 リーマンショックを遥かに凌駕するであろうと言われているコロナショックが世界を恐怖に陥れている状況を見ては事態は始まったばかりでありいつ落ち着くのかなんて誰にもわからないだろう。
 何から何までお金さえあれば手に入る消費生活をしているとちょっとした騒動でスーパーマーケットからものが消える。
 福島の原発事故,3年前の北海道の大停電、今回のコロナだ。
最悪の場合は食べるものがお金では買えなくなることに想像力を働かせる時が来ていることに目を背けるのではなく自ら種を撒いて野菜を育ててみることも選択肢に入れてみてはどうだろうか。

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Takako Yamaguchi (高知)

農業、古民家、自然栽培、里山生活始める

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